横浜市の造成・擁壁

適格性事業者登録番号T4020001049931

teaser2 201802

Home住宅建築事業～建築ブランド「ファミリエ」～

住宅建築事業～建築ブランド「ファミリエ」～

新住宅ブランド「ファミリエ」

これから私たちは新しい「あたりまえ」を作り出していきます。

〈完成パースおよび施工写真はこちら〉
～たくさん掲載しています～

無料抗菌クロスコーティング実施中

お引渡し直前にAg抗菌クロスコーティングを無料にして施工いたします。

建築監督の日永（ひえい）

建築監督の日永（ひえい）です。現場の全てを把握しています。

住宅建築事業

自分の手で作っているから自信が持てる

●擁壁から住宅まで全て「自社施工」

住宅地盤の専門医　地盤ネット

家だけではない、土地にも保証はあたりまえ

●地盤保証20年

▼詳細はこちら

ユーティリティクローゼット

靴だけではない。収めるものは他にもある

●ユーティリティクローゼット

▼詳細はこちら

パントリー

主婦の方に食器棚だけで十分でしょうか

●キッチン横パントリー

▼詳細はこちら

ぷらすカベ

家族が増えたら部屋を増やすのはあたりまえ

●2階洋室「ぷらすカベ」

▼詳細はこちら

抗菌処理フローリング

床材表面に付着したウイルスを減少させる抗ウイルス加工フローリング。

●抗菌処理フローリング

▼詳細はこちら

ワンタッチ開錠玄関扉

部屋の中からワンタッチで開錠できるYKK玄関扉を採用。スマートキーもご用意しました。

●ワンタッチ開錠玄関扉

▼詳細はこちら

洗い物時にもう水栓を汚しません

洗い物時にもう水栓を汚しません。

●タッチレス水栓

▼詳細はこちら

インナーバルコニー

家族を花粉から守りたい

●インナーバルコニー

▼詳細はこちら

内玄関横　小型洗面台

コロナは「水際」で防ぐ

●内玄関横　小型洗面台

▼詳細はこちら

※現場によっては設置していない場合があります。

それでは具体的に説明していきましょう

地盤保証20年

住宅の主要な構造部の10年の保証。
しかし、本当にそれだけでいいのでしょうか。人間が住む家には土地ありき。その土地についての保証は必要ないのでしょうか。
当社では土地（地盤）について、「20年」の保証をお付けします。
しかるべき地盤改良工事を行い、地盤ネット㈱による長期20年の保証を行います。

ユーティリティクローゼット

家族のモノは、普段使わないモノから「いつかは使うかも」といったものまで多種多様。毎日使用するモノの代表は靴ですが、お子さまが小さければベビーカーもあります。それをしまっておけるスペースは一体どれだけあることでしょう。
また、雨の日のレインコートなどを掛けられるパイプハンガーと天井埋め込み型消臭機能も設置します。

キッチン横パントリー

昨今、食の時間が奪われています。家族そろっての食事の時間は一番のコミュニケーションの場。収納が食器棚だけで家族のコミュニケーションが取れるでしょうか。
当社ではキッチン側に収納庫である「パントリー」を設置して、主婦の方のサポートをしていきます。

2階洋室「プラスかべ」

家族の人数は月日と共に変化します。では家族が増えたらその都度建て替え・買い替えをしないといけないのでしょうか。当社はずっとそこに疑問を持っていました。
そこで、続き部屋の壁をあえて「作らない」ことで一部屋を大きく取ることにする「ぷらすカベ」を考案。廊下から入る入り口は２つ設けて、家族が大きくなった・増えた時、いつでも壁を設置して2部屋に分けることができます。
家族と共に「家」も成長していくのです。

「Panasonic製　抗菌処理フローリング」

ISO21702のSIAAマーク取得による保証品質の抗ウイルス配合の床材。床面に付着したウイルス減少だけでなく、傷に強く車椅子の使用も可能です。当社ではコロナ対策に真剣に取り組んでいます。

ポケットキー＆ワンタッチ開錠付き玄関扉

住宅でもう一つの対策は防犯。今回はお子様が帰宅して、部屋の中からワンタッチで開錠できるYKK玄関扉を採用。特に3階建て住宅では、移動の手間が省け、便利な仕様。車のキーのように、ポケットに鍵を入れたまま開錠出来るポケットキーもご用意しました。

洗い物時にもう水栓を汚しません。

食器などを洗う際、手についた洗剤が水栓に付く。洗剤を落とした水栓をさらに洗うというこの「２度手間」から奥様を解放します。
タッチセンサーに手をかざせば水が出て、もう一度かざすと止まる。
こんな「当たり前」を当たり前のように設置します。

インナーバルコニー

春先の風物詩「花粉」。日本人の約4割が花粉症に罹っていると言われています。この花粉、洗濯物を外に干していれば付着するのは当たり前で、さらにそれを室内にしまえば、建物の中にも入り込んで家族全員を花粉症に巻き込んでしまいます。
そんな悩みを多数のお客様から聞いた当社では「インナーバルコニー」を現場によって採用しています。これはバルコニーをそっくりそのまま壁と窓で「囲む」作りのバルコニー。日光を通じて干すことができ、且つ外からの有害物質をシャットアウト。
また特に道路側にバルコニーを設ける場合の間取りでは、女性用洗濯物が人目に触れてしまいますが、窓があるので触れにくくなり、さらに室内にお客様がいらっしゃった際はバルコニーと室内に仕切り扉があるので、目に触れません。